よくあるご質問

洗い流しが必要な成分は入っていませんが、気になる場合は上がり湯をしてください。

一般的な浴槽を満たすお湯（約200L程度）に対してパウチ1包をよく振ってから溶かしてご使用ください。

本品を入れたお風呂のお湯を飲んだ場合、通常の使用濃度であればほとんどの場合、中毒の恐れはありません。

水を飲んで様子を見てください。大量に飲んだ場合、吐き気、嘔吐、下痢などをおこすことがあります。

大量に飲んだ場合、および症状があらわれた場合はすみやかに本品をもって医師の診察を受けてください。

お肌に異常が生じていないかよく注意して使用してください。お肌に合わないときは、ご使用をおやめください。



本品を使用中あるいは使用直後に、お肌のかゆみ・赤み・はれ・湿しんなどの異常があったり、刺激を感じたりする場合、直ちに使用を中止し、まずは皮膚科専門医にご相談ください。

お子さまの皮膚は大人よりずっと薄く未熟で、外からの刺激にとてもデリケートであるため、乳幼児用の製品をご使用ください。

入浴剤には色素を含んでいないため残り湯は洗濯にも使用できます。ただし、柔軟剤との併用はお避けください。

残り湯には入浴剤の他に汚れ等も含まれていますので、すすぎには清水をお使いください。 

化粧品は室温での保管を基準として、変質を避ける為の処方は施されております。ただし、以下の条件による保管の為に、中身が変色・変臭・分離・固化・膨張する可能性がありますので、十分ご注意ください。



・極端に温度の上がる車の中や温度の低くなるような場所

・日当たりの良い窓際

・湿気の多いお風呂場　等